2004年11月 6日

テレビで熊に遭遇した時の対処法を紹介していましたが、それが食べ物やリュックを投げて熊がそちらに気を取られている隙に逃げるというもの。餌付けしてどうすんねんっ!!と突っ込みを入れたのは私だけではないはず。人間を襲うと食べ物にありつけると憶えさせるなんて、とんでもないことです。
最近、新世代ベアーズと呼ばれる人間を恐れない熊が増えているそうで、その原因のひとつが観光客の捨てたゴミ。人間の食べ物の味を覚えた熊は、きっちりお仕置きをして山に返しても、また戻ってきてしまうことが多いそうです。そういう熊はもう駆除するしか方法がありません。
野生動物に餌をやらない、ゴミを捨てないという常識的なことが、日本人はできない人が多い、というかそもそも知らない人が多い。その結果が人間を襲う猿やイノシシになって、人間自身に返ってきているのでしょう。学校で数式ばっかり教えてないで、自然教育もカリキュラムに取り入れるべきなんじゃないでしょうか。かわいい〜!とか言って野生の猿に餌をあげる人なんかには、お前が駆除されろよとさえ思ってしまいます。
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写真 : 松川温泉 峡雲荘(混浴 日帰り)